2016.03.21

Australia

【完全版】オーストラリアのワーキングホリデー制度(条件、年齢、期間など)について調べてみた【2016年3月21日更新】

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【完全版】オーストラリアのワーキングホリデー制度(条件、年齢、期間など)について調べてみた【2016年3月21日更新】

日本は2016年3月21日現在14ヶ国の国とワーキングホリデーの協定を結んでいます。そしてオーストラリアもそれに含まれています。
そこで今回はオーストラリアのワーホリビザを申請するための条件などを調べてみました。

ワーホリビザ申請条件

ワーキングホリデーのビザは観光ビザと異なり、発給されるのに様々な条件があります。ビザの申請ができるのは以下の方です。

基本的な条件

まずは基本的な申請の条件です。

  • 申請日とビザ発給日にオーストラリア国外にいること⇒日本に住んでいればOKです
  • ワーキングホリデービザで以前に入国したことがないこと⇒ワーホリビザを使ってオーストラリアに入国していたらNGです(セカンドワーホリを除く)
  • 申請日に18歳以上30歳以下であること⇒31歳になっていなければOKです(詳しくはこちら
  • オーストラリアに12ヶ月以上滞在する意思がないこと⇒不法滞在をしてはいけない
  • 扶養する子どもが同行しないこと⇒子どもがいてもオーストラリアに入国しなければOKです
  • オーストラリアとワーキングホリデープログラム協定締結国のパスポートを保持していること⇒日本のパスポートを持っていればOKです

健康

持病などがなく健康であればワーホリビザの申請ができます。基本的にオーストラリアでは健康診断の必要はありません。(詳しくはこちら
しかし一部の方は日本で健康診断を受けなければいけません。申請する時の質問の回答内容によって健康診断が必要かどうかが変わります。健康診断を受ける必要があるのはこのような方です。

  • 海外に3ヶ月住んだことがある方
  • オーストラリアで病院に行く予定がある方
  • 幼稚園や保育園で働く方
  • 学校に通う、学校で働く方

これらはあくまでも一例です。この条件に当てはまっていない方でも大使館の判断により健康診断が必要になる可能性があります。健康診断結果の提出を求められたらすみやかにオーストラリア大使館指定の病院で健康診断を受けてください。日本で健康診断が受けられる病院はこちらです。

人物審査

過去に犯罪をしていたり、オーストラリアに不法滞在をしようとしていたりする方はこの審査で弾かれてしまいます。あなたなら問題ないでしょう。

資金の証明

オーストラリアで生活するためのお金があることを証明しなければいけません。5,000オーストラリアドル(2016年3月21日時点で約43万円)は最低でも必要です。
場合によっては銀行で預金残高の証明書をもらわなければいけないかもしれません。

ワーホリビザで滞在している時のルール

ワーキングホリデーは他のビザに比べてかなり自由がききます。そんな中での数少ないルールをチェックしておきましょう。

入国するまでの期間

「滞在する時のルール」とは少し違いますが、ワーホリビザが有効な期間が設定されています。ビザ発給から1年間です。この期間内にオーストラリアに入国をしないとビザが失効してしまいます。

滞在できる期間

ワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在できるのは12ヶ月間です。最初にオーストラリアに入国した時がスタートで、途中で日本に帰国するなどオーストラリアから出てもその期間も含まれてしまいます。
なおオーストラリアではいわゆるセカンドワーホリという制度があり、もう1年もの期間滞在することができます。

学校に通える期間

オーストラリアにワーキングホリデーで行く方の多くは英語の語学学校に通うのではないでしょうか。
ワーキングホリデービザで学校に通える期間は最大4ヶ月です。それ以上学校に通いたい方は学生ビザを検討してみてください。

同じ雇用主のもとで仕事ができる期間

ワーキングホリデーでは仕事をすることができます。しかし同じ雇用主のもとで働けるのは6ヶ月間です。簡単にいうと同じところで働けるのは6ヶ月間です。それ以上働きたい場合には労働ができる他のビザが必要です。
(なおオーストラリア北部での仕事については例外があります。こちらの記事で確認してみてください)

まとめ

オーストラリアでのワーキングホリデービザの条件についてご紹介しました。
もし自分が当てはまるのかどうか心配な場合には旅行会社や留学斡旋会社などへ相談してみてくださいね。