2016.04.30

Canada

ワーホリや留学でバンクーバーに滞在するなら持っておくべきBCIDって何だ?

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ワーホリや留学でバンクーバーに滞在するなら持っておくべきBCIDって何だ?

バンクーバーにワーキングホリデーや留学で滞在する際に持っておきたいものがあります。それはBCIDです。BCIDをはじめて聞いたあなた、この記事を読めばその便利さに気付きますよ。
ちなみにこのBCIDだけでなく、Compass Cardも持っておいたほうがいいですよ。
それではBCIDとはなんなのかご紹介します。

BCIDはブリティッシュコロンビア州公認のID

バンクーバーはブリティッシュコロンビア州にあります。そのブリティッシュコロンビア州が公認し発行している身分証明がこのBCIDです
海外での身分証明といえばパスポートが一般的ですが、大きくてかさばるし失くしてしまったら大変です。しかしBCIDは顔写真が入ったカードなので財布などにも入れやすい大きさです。

「学生証があれば別にいらないんじゃない?」と思ったあなた。学生証は公的な身分証明ではないので学割を使うタイミング以外では使えないんですよ…
例えばこんな時にBCIDカードが使えるんです。

BCIDカードは様々な場面で使える

BCIDカードは州が発行する公式の身分証明です。よって様々なところで使うことができます。

携帯電話の契約ができる

日本と同じようにカナダでも携帯電話を契約するときに身分証明の提示が必要です。いくらお金があるといっても身分が確かでないと契約ができないんです。なお、ここでの”契約”とは毎月定額で月々更新されるタイプのものです。
もし月額契約が必要ないのであれば、プリペイド式のSIMを購入すれば大丈夫です。この場合にはBCIDなどの身分証明は必要ありません。(パスポートなど他の身分証明が必要になる場合があるので注意です)

パブに入ったり、お酒を買ったりできる

日本で居酒屋などに入る時に身分証明を出さなければいけないことはほぼありません。(未成年と疑われる場合は注文のときに確認されますが)しかしカナダを含む海外の多くの国ではお酒を提供するお店に入るときに身分証明の提示を求められます。そうなんです、身分を証明できるものがないとそもそもお店に入ることができません。
またスーパーやコンビニなどでお酒を買うときにも身分証明が必要です。お酒を買うためだけにパスポートを持っていくのは面倒ですし、失くしてしまったときがこわいですよね。

こんな便利なBCIDはどうすれば手に入れることができるのでしょうか。

バラード駅近くのDriver Licensing Officeで申請する

このBCIDは運転免許を持っていない人のための身分証明です。よって運転免許を発行するDriver Licensing Officeでゲットすることができます。
「手続きが面倒そう…」と心配しているあなた。意外と簡単に申請できますよ。

Driver Licensing Officeに行く

バンクーバー市内ならバラード駅近くにあるRoyal Centreの中にDriver Licensing Officeがあります。
住所:221-1055 West Georgia Street, Vancouver, BC V6E 3R5

ここがRoyal Centreです。

お得なバンクーバー留学日記

エスカレーターで下の階に行くとすぐにDriver Licensing Officeが見つかります。

お得なバンクーバー留学日記

番号札をもらい、待つ

電光掲示板に番号が表示されるまで待ちましょう

係の方にBCIDの申請と伝える

番号を呼ばれたら係の方にBCIDが欲しいと伝えましょう。このときにパスポートとビザが必要なので忘れないようにしましょう。またカードは発行されたら郵送されるため住所をメモしたものを持っていくと安心です。

申請料金の支払いと写真撮影

2016年4月30日現在のBCID申請料金は35ドルです。
またBCIDは顔写真が入ったカードですが、証明写真を持っていく必要はありません。申請したときに写真撮影を行います。
混雑状況にもよりますが、申請自体は大体30分弱で終わります。

4~6週間後に郵送される

BCIDカードが発行されたら、申請したときに指定した住所に郵送されます。
実際のBCIDカードがこちらです。「British Columbia The Best Place on Earth」というキャッチコピーが良い!!

ワーホリハッカー

このカードには生年月日はもちろん、眼の色や髪の色、身長と体重までもが書かれているんです。有効期限は5年間です。5年の間に太り過ぎないように注意しましょう

まとめ

BCIDは簡単に申請できて、普段の生活でも使う機会が多い便利なカードです。
ワーキングホリデーや学生ビザなどで長期滞在するかたはぜひ手に入れましょう。