2016.03.13

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【徹底解説】30歳を過ぎてもワーキングホリデーに行く方法

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【徹底解説】30歳を過ぎてもワーキングホリデーに行く方法

ワーキングホリデーのビザは普通の観光や留学と違いビザの申請条件に年齢があります。あなたが気になっているオーストラリア、ニュージーランドそしてカナダでは30歳がポイントになります。

しかし申請や渡航のスケジュールをうまくすれば33歳でのワーキングホリデー生活も可能なんです。
今回は4月1日が誕生日で2016年4月1日に31歳になるAさんを例にしてご説明します。ご自分の誕生日や年齢を当てはめてみてください。

1.31歳になる前にワーホリビザの申請をする

Aさんは2016年4月1日に31歳になります。そこでビザの申請ができる最後の日は2016年3月31日です。オーストラリアとニュージーランド、カナダのワーホリビザの申請条件は18歳から30歳までです。つまり31歳になるまで申請ができます。よって31歳になる誕生日の前日までワーホリビザの申請が可能です。

2.ワーホリビザ発給から1年以内にオーストラリアへ入国する

Aさんは2016年3月31日にワーホリビザの申請をしました。めでたく1ヶ月後の2016年4月30日にワーホリビザが発給(発行された)したとします。ーホリビザの有効期間は発給日から12ヵ月間です。つまり2017年4月29日までワーホリビザを使って入国できます。
有効期限のギリギリの2017年4月29日に入国したAさんはこの時32歳です。

3.入国後12ヶ月間ワーホリビザで滞在できる

2017年4月29日に入国したAさんは、そのあと12ヶ月間ワーホリビザで滞在することができます。つまり2018年4月28日までワーホリビザが有効です。
この時にAさんは33歳です。そうなんです。30歳を過ぎてもワーホリで滞在することができるんです。

【注意】スケジュールは余裕をもって

今回の例はすべてギリギリで、しかもスムーズにいった場合です。何かの手違いで申請が遅れてしまったり、フライトがキャンセルになってワーホリビザの有効期間を過ぎてしまったりしても誰も助けてくれません。
ワーホリビザの申請や準備、滞在日程は余裕をもったスケジュールを心掛けましょう。

【注意】セカンドワーホリも1回目と同じ条件

ワーキングホリデーの滞在先でオーストラリアを選んだあなたはセカンドワーホリを考えているのではないでしょうか。このセカンドワーホリの申請条件は1回目のワーホリビザと同じです。
つまりセカンドワーホリの申請の時に30歳以下でなければいけません。よってAさんの場合にはこの条件に当てはまらなくなってしまうため、セカンドワーホリを諦めなければいけませんね。

まとめ

オーストラリアとニュージーランド、カナダのワーキングホリデービザの申請条件は30歳以下です。よって31歳になる誕生日の前日まで申請が可能です。
ワーホリビザが発給したあと12ヶ月後までに対象国へ入国する必要があります。
そして入国したあと12ヶ月間の滞在が可能です。
なおそれぞれの国で応募から審査、ビザ発給までスケジュールが異なります。しっかりそれぞれの国の情報をチェックしましょう。
ワーキングホリデーは準備から帰国まで何があるかわかりません。余裕をもったスケジュールをたてて、充実した海外生活を送ってください。