2016.04.11

New Zealand

ニュージーランドでバスから降りたければ外を観察し、ヒモを引っ張り、Thank youと言え

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ニュージーランドでバスから降りたければ外を観察し、ヒモを引っ張り、Thank youと言え

オークランドをはじめとするニュージーランドの生活で欠かせないのがバスです。学校に通う、アルバイトに行く、遊びに行く、どんな時でもバスのお世話になります。
そんなバスの降り方のご紹介です。えっ?知ってる?本当にちゃんと降りられますか?

ニュージーランドのバスは放送も掲示板もない

日本では「次は〇〇です」と放送が入ったり、前方に案内の電光掲示板があったりしますが、ニュージーランドではそれがありません。そうなんです、常に気を張って外の景色をよく見て、自分が降りるバス停の前に気付かなければいけません
慣れた路線なら「あのお店が見えたらもうすぐだ」とわかるのですが、はじめてだとそうはいきません。ドライバーさんに「〇〇で降りたいから着いたら教えて」と頼んでください。これならOKと安心するのはまだ早い。ニュージーランドのドライバーさんは忘れっぽいかたもいるので、前のほうの席に座ってアピールすることもテクニックのひとつです。

またバス内での放送がないどころかドライバーさんがラジオや音楽を流していることもあります。日本では考えられない光景ですが、こんなところでも海外に来たという実感を得られます。

降りるバス停の前でブザーを鳴らす

降りたいバス停の前でブザーを鳴らします。これは日本のバスでも同じですね。ニュージーランドではバスの種類によって2種類のブザーの鳴らし方があります。

1.ボタンを押す

お馴染みのボタンを押せばブザーがなり、次のバス停で止まってくれます。日本と同じルールなので迷うことはないでしょう。

2.ヒモを引っ張る

どういうこと?と思うかもしれませんが、そういうことです。降りたいバス停の前でヒモを引っ張ってください。百聞は一見にしかず、この写真を見てみてください。

Your stop? Pull the cord! | whatstrendy

壁に沿って黄色いヒモがありますね。このヒモは前のほうにあるブザーに繋がっていて、これを引っ張ることでブザーがなる仕組みです。非常にアナログな仕掛けですね。
ちなみにこのヒモを引っ張るタイプのバスはアメリカやカナダ、オーストラリアでも見られるようです。

ドライバーさんに「Thank you」とあいさつして降りる

いざバス停に着いたら無言で降りていってしまうというのが日本での日常です。しかしニュージーランドではドライバーさんに声を掛けるのが普通です。「Thank you」や「Thank you, driver」などあいさつしてみましょう。最初の頃は恥ずかしいかもしれませんが、周りも言っているのですぐに慣れますよ。

まとめ

ニュージーランドでバスに乗る時に一番注意しなければいけないのはやはり自分が降りたいバス停の前だと気付くことです。そこさえクリアできれば何も難しくありません。
またオークランドで学校に通うかたは学割が使えるかもしれません。この記事でチェックしてみましょう。