2016.05.06

Prepare in Japan

【学生の特権】海外生活がお得になる「国際学生証(ISIC)」ってなんだ?【卒業旅行にもオススメ】

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【学生の特権】海外生活がお得になる「国際学生証(ISIC)」ってなんだ?【卒業旅行にもオススメ】

日本で学生生活をしていると様々なところで「学割」を受けることができます。通学のために乗る電車の定期券、そして映画館やカラオケ、テーマパークなど遊ぶときにも学割が使えます。
これらの学割を受けるときに必要なのが学生証です。もちろん海外でもそのような施設に学割の制度があります。しかし基本的に海外では日本の学校の学生証が使えません。そんなときに活躍するのが国際学生証(ISIC)です。

国際学生証(ISIC)ってなんだ?

その名の通り、国際学生証は「世界中で使える学生証」です。英語ではISIC(International Student Identity Card)といいます。
先ほどご紹介したように日本の学校の学生証は日本でしか使うことができません。そこで学生が世界中で旅行や観光を楽しむことができるように、国際的な機関が学生の身分を証明してくれます。

国際学生証(ISIC)
Ilya Rudomilov

誰が使えるの?

日本で中学校以上の学校に通っている人なら誰でも国際学生証を持つことができます。高校生や大学生、専門学生などは心配いりません。あくまでも目安ですが、電車やバスの通学定期券が買える人が対象と思ってもらえれば大丈夫です。(細かい条件については協会のサイトを確認してください)
つまり海外の滞在期間や目的は関係ないため、ワーキングホリデーや留学ではない海外旅行でも使えます。卒業旅行で海外に行く方にもオススメです。
また日本の学校を休学してワーキングホリデーや留学する人も対象です。

持っていると何に使えるの?

国際学生証は日本の学生証と同じように使うことができます。学生料金が設定されている場所でこのカードを提示するだけでいいんです。電車やバス、美術館や博物館、飲食店でも学生料金で利用することができます。
どのようなサービスを受けられるかは都市名とISICでインターネット検索してみてください。例えば「Sydney ISIC」とすればシドニーでディスカウントなどのサービスを受けられるお店などがわかりますよ。

またワーキングホリデーや卒業旅行で人気の3ヶ国の情報はこちらから確認できます。

どうやってゲットするの?

国際学生証(ISIC)がお得なカードだということはわかって頂けたと思います。ではこのカードはどうすれば手に入れることができるのでしょうか。
まず注意しなければいけないのは、日本で申請をして、カードを受け取ってください。日本の学生であるなら日本でカードを手に入れてから海外に渡航しましょう。

そして学生が一番簡単に手に入れることができるのは大学の生協です。また旅行会社でも受け付けているところもあるのでツアーなどで行かれる方は問い合わせてみてください。カードが発行できる場所はこちらから確認できます。
近くに発行できるところがなければ、インターネット郵送でも申し込めます。

申し込みの料金は2016年5月6日現在、発行所の場合1,750円、インターネットと郵送の場合2,300円かかります。利用する施設やサービスでどれだけお得になるのかと比較してみてください。

まとめ

海外でもお得な学割を受けることができるようになる国際学生証(ISIC)。観光がメインの旅行では学生の身分を証明するものがありません。そんなあなたはぜひ申し込んでみてください。手続きも簡単ですよ。
なおクレジットカードの機能がついて、旅行保険が含まれているタイプもあるのでクレジットカードを持っていない方はこちらもおすすめです。

学生だけの特権である学割を海外でも活用して、海外の滞在を楽しみましょう!!